top of page
HOW TO
ディスプレイ
インテリアや家具に合うグリーンを置くことで、暮らしに彩りをもたらしてくれます。「棚置き」「床置き」「吊り下げ」の3つを抑えると初心者の方でも簡単にディスプレイができちゃいます。
棚置きディスプレイ
テーブルやチェストの上に置くだけで、家具もぐっと引き立ちます。全部同じ高さの観葉植物を並べるより、あえて長さやサイズ、種類を変えてメリハリをつけるだけでグッと垢抜けます。



床置きディズプレイ
リビングやダイニングなど広めの空間に、植物を置くだけで、おしゃれな空間を演出できます。「プランタースタンド」を使うことで、より視線が集まりやすく、空間のポイントにもなります。複数飾りたい場合も、プランタースタンドを使うことで組み合わせもしやすくなり、変化をつけることもできます。



吊るしてディスプレイ
部屋の上部、壁や天井は白く殺風景になりがちです。置く場所が限られている場合も、吊るすディスプレイだと場所を取らず、むしろグリーンを飾ることで空間をより立体的に見せ、奥行きや広がりが感じられる空間を演出してくれます。



bottom of page